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伐木・伐採
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伐採方法 3種類 紹介します【現地直接伐倒・クレーン車・空師】
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そこで、伐採の方法で代表的な3種類をご紹介いたします。

![]() | 現地直接伐倒による伐採現地で伐倒ができる環境で実施します。 倒す方向は、周囲の地面の凹凸、障害物の有無、立木の傾き、風の方向などを考慮して決めます。 伐倒作業では、木が割れて跳ねたり、思わぬ方向へ倒れたりすることもあるので、危険を伴います。 プロに任せましょう! |
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![]() | クレーン車による伐採立木を倒すことができない環境で、重機が入れる施工箇所で実施します。 街中で電線などがある場合や、道路脇で法面の場合などは、クレーン車と高所作業車を使って伐採します。 伐採した木は、クレーンで吊上げて、安全な場所に少しづつ下ろしていきます。 クレーン車を使用する費用が追加されます。 |
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![]() | 空師による伐採立木を倒すことができない環境で、重機も入れない施工箇所で実施します。 空師(そらし)とは、地上数十mで巨木に登り、幹や枝をきり出す職人です。 木に登ってロープをかけて、少しづつ少しづつ伐り下ろします。 これこそ、命に係わる職人技。 |
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その場所・条件にあわせた方法で、安全、確実に伐採します。
このように環境や状況は様々なので、お見積りは現場を確認してからでないと確定できません。
倒木などは、緊急な場合もあるかと思います。お気軽にご相談ください。
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